2011年の研究室立ち上げからこれまでの代表的なプロジェクト(競争的研究資金)です。このほか精密測定技術振興財団、光科学技術研究振興財団、住友財団、慶應義塾先端科学技術研究センター、慶応工学会などから援助を受けて日々の研究活動を支えていただいています。

2024年度~2025年度 科研費 挑戦的研究(萌芽) (研究代表者) 

 究極の絶対距離計測精度への挑戦:1 mの距離を1 pmの精度で決定する

2024年度~ 慶應義塾大学 次世代研究プロジェクト推進プログラム (研究代表者) 

 光ビッグデータの遠隔共有による次世代量子計測・量子通信技術の確立

2023年度~2025年度 科研費 基盤研究(B) (研究代表者)

 非接触光計測による力学―スピン変換の可視化と操作

2019年度~2024年度 JST CREST (主たる共同研究者) 

 ナノ構造制御と計算科学を融合した傾斜材料開発とスピンデバイス応用(代表:能崎幸雄 教授)

2018年度~2020年度 科研費 基盤研究(B) (研究代表者)

 高分子破壊現象プローブのための動的テラヘルツ劣化観察装置の開発

  研究成果報告書

2017年度 JST 大学発新産業創出プログラム 社会還元加速プログラム(SCORE) (研究代表者)

 テラヘルツ偏光イメージング分析技術の成果事業化検証のための装置開発

  事後評価

2016年度~2017年度 科研費 挑戦的萌芽研究 (研究代表者)

 偏光コム分光法の創出

  研究成果報告書

2014年度~2018年度 JST 産学共創基礎基盤研究プログラム (研究代表者)

 テラヘルツ時間領域分光ポーラリメータの開発と産業応用展開

  ポスター

  中間評価

  事後評価

2014年度 総務省 戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE) (研究代表者)

 高速・高精度テラヘルツ偏光スペクトル計測を用いた非破壊・非接触イメージング技術の研究開発

2012年度~2014年度 科研費 基盤研究(B) (研究代表者)

 高速・高精度・広時間域スピンダイナミクスイメージング計測装置の開発と応用

  研究成果報告書

2012年度~2013年度 JST 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) 探索タイプ (研究代表者)

 小型テラヘルツ偏波イメージング装置の開発

  事後評価

2012年度~2013年度 科研費 挑戦的萌芽研究 (研究代表者)

 反射型テラヘルツ偏光顕微鏡の開発

  研究成果報告書

2010年度~2011年度 科研費 若手研究(A) (研究代表者)

 高強度テラヘルツ光励起による分子性導体の非平衡相制御

  研究成果報告書

慶應義塾大学 理工学部 物理学科

渡邉研究室

〒223-8522 神奈川県横浜市港北区日吉3-14-1

Watanabe Research Group, Keio University
Optical Condensed Matter Physics

Department of Physics, Faculty of Science and Technology
Keio University

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